この記事は、ハンディファンを売ってる場所について解説します。
ハンディファンはどこで売ってるのか、どんなタイプを選べば良いのか気になりませんか?
- ハンディファンを売ってる場所は?
- 長時間使用できるおすすめのハンディファンは?
- 折りたたみ式のハンディファンって良いの?
暑い夏のために、快適に使用できるハンディファンを選びたいですね。
そこで、ハンディファンについて調べました。
ハンディファンについてさらに詳しく解説していきます。
スイッチONでプレート部分が約10℃に冷却されるので、肌に当てればひんやり気持ち良いですよ♪
6枚羽根でパワフルな送風なのに静音設計だから、音を気にせず使用できます。
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ハンディファンを売ってる場所は?選び方も
ハンディファンはどこで売ってる?
ハンディファンは無印良品、ニトリ、ドンキ、ロフト、100均、コンビニなどさまざまな場所で売ってるんですよ。
ハンディファンは「手持ち扇風機」ともいい、移動しながら使えるアイテムです。
通勤・通学、仕事、レジャー、イベントなどさまざまな場面で活躍します。
ハンディファンはどんな場所でも使えて、手軽に涼めるところが魅力ですね♪
暑さを少しでも軽減したいと思っているあなたに、ハンディファンはおすすめです。
暑くなる季節には、ハンディファンを利用して熱中症を予防しましょう!
ハンディファンは需要が多くなったことで、さまざまなお店でデザインや性能の良いものが販売されていますね。
ハンディファンには下記4つのタイプがあります。
首かけタイプ | 首にかけ、手を使わずに涼しむタイプ 両手をあけて作業したいときに便利 |
卓上タイプ | デスクの上に置いて使うタイプ 部屋の中でクーラーと併用して使うと快適 |
クリップタイプ | クリップではさんで使うタイプ ベビーカーなどに付けてお散歩に出かけられる |
腰かけタイプ | 外で仕事をする人におすすめのタイプ 服の中に風を送り込むように作られているので効率よく冷やせる |
1台で首かけ、卓上どちらでも使えるもの、冷風が出るものなど、さまざまなハンディファンが販売されています。
どんな時に使いたいかで、あなたに合うハンディファンを選んでくださいね♪
ハンディファンおすすめは長時間使用可能タイプ
ハンディファンの購入を検討しているなら、長時間使用できる商品がおすすめです。
使いたい時に充電がなくなってしまわないよう、6時間以上バッテリーがもつハンディファンを選びましょう!
ハンディファンが使いたいときに、充電切れで使えないのは困るものね。
長時間使用できるおすすめのハンディファンと長時間使用するためのコツについて、紹介していきます。
長時間使用できるおすすめのハンディファン3選
長時間使用できるハンディファンを紹介します。
無印良品とニトリで販売されている上記3つの商品は、バッテリーが6時間以上もちますよ。
上記3つのハンディファンについて、詳しく解説していきますね。
無印良品充電式ハンディファンは最長15時間
無印良品の充電式ハンディファンは、微風なら約15時間も使用できるところがおすすめです。
約4時間で充電ができ、風量は5段階(超微風、微風、弱、中、強)に切り替えられます。
1日中外で使っても充電切れの心配はなく、スタンドがついているのでデスクでも使えますよ!
無印良品の充電式ハンディファンのカラーはホワイトのみです。
無印良品の充電式ハンディファンはお財布に優しい価格なのもうれしいですね♪
コスパ重視なら無印良品コンパクトハンディファン
コスパ重視のあなたには、無印良品の充電式コンパクトハンディファンがおすすめです。
約3.5時間で充電ができ、風量は4段階(微風、弱、中、強)に切り替えられます。
無印良品の充電式コンパクトハンディファンは微風だと約10時間使えますよ。
コンパクトなのに10時間も使えるのはすごいわ!
無印良品の充電式コンパクトハンディファンのカラーはホワイト、グレー、ピンクの3色です。
ニトリの充電式ハンディファンは風がパワフル
ニトリの充電式ハンディファンは、パワフルな風を作り出せるところがおすすめです。
約6時間で充電ができ、風量切り替えは5段階(1、2、3、4、5)あります。
ニトリの充電式ハンディファンは、風量1なら約7.5時間使用できますよ。
7.5時間使用できればちょっとしたお出かけには十分ね♪
ニトリの充電式ハンディファンのカラーはホワイトとダークグレーの2色です。
ハンディファンを長時間使用するポイント
ハンディファンを長時間使用するためにはポイントがあります。
上記のポイントを知っておけば、使用したいときの充電切れを避けられますね。
ハンディファンを長時間使用するためのポイントについて、説明していきます。
ハンディファンは風量調節で長時間使用できる
ハンディファンは風量調節しながら使用することで、長時間の使用ができます。
弱い風より強い風の方が消費電力が大きいので、どうしても充電の減りが早くなりがちです。
ハンディファンを長時間使用するためには、風量を変えて消費電力を抑えましょう!
メーカーによって段階は異なるものの、ハンディファンは3~6段階に風量を調整できます。
ハンディファンを長時間使用するためには、できるだけ強風より弱風で使うようにしましょう。
ハンディファンは充電式と電池式どちらがおすすめ?
ハンディファンが充電式と電池式のどちらがおすすめかは、あなたの使い方によって違います。
充電式は内蔵されているバッテリを充電することで動くもの、電池式は乾電池で動くものです。
充電式と電池式、それぞれの特徴について説明します。
充電式ハンディファンの特徴
充電式のハンディファンは充電することで、何度も使用できます。
ただし、充電器が必要なうえ、充電に時間がかかるのがデメリットです。
充電式ハンディファンのおすすめポイントをまとめました。
ハンディファンを毎日使うあなたには、充電式がおすすめです。
バッテリーを用意しておけば、バッテリー切れに対応できますよ!
乾電池式ハンディファンの特徴
乾電池式のハンディファンは電池を入れるだけで、すぐに使用できます。
乾電池の買い替えの必要があるところがデメリットです。
乾電池式ハンディファンのおすすめポイントを下記にまとめました。
使用頻度が高いとコスパが悪くなるため、使う回数が少ない場合に電池式をおすすめします。
乾電池の予備を用意しておけば、バッテリー切れに対応できますよ!
ハンディファンの折りたたみは持ち運びに便利
折りたたみができるハンディファンは、よりコンパクトに持ち運びができて便利です。
ハンディファン自体が手で持てるサイズですが、折りたたむことでさらにコンパクトにできて邪魔になりません。
折りたたみタイプは持ち運びに便利ですが、移動しながら使用するには首掛けタイプのハンディファンが便利です。
折りたたみタイプと首掛けタイプ、それぞれの特徴と注意すべきポイントについて解説していきます。
折りたたみはカバンを持ち歩くあなたにおすすめ!
折りたたみタイプのハンディファンは、カバンを持ち歩くあなたにおすすめです。
ハンディファンが折りたためれば、使わない時はコンパクトに片づけられて便利です!
とはいえ、カバンの中でほかのものに絡まって取り出しにくいデメリットがあります。
とくに荷物が多い場合、使いたいときにすぐに取り出せないこともありますね。
ハンディファンをポーチなどに入れておけば、他の荷物に絡まる心配がありませんよ!
移動しながら使用するなら首掛けタイプがおすすめ!
移動しながら使用する場合には、首掛けタイプのハンディファンがおすすめです。
首かけタイプのハンディファンは「ネックファン」とも呼ばれていて、ヘッドホン型でおしゃれなデザインになっています。
首かけタイプのハンディファンなら両手が空くので、作業するときにも便利です。
首かけタイプのハンディファンは、顔や首をしっかりと冷却してくれます♪
とはいえ、「運転音が気になる」「髪が巻き込まれる」「屋外だと暑い風になる」ことがデメリットです。
首かけタイプのハンディファンのデメリットについて対策をまとめました。
デメリット | 対策 |
---|---|
ハンディファンの運転音が気になる | 強風ではなく弱風で使用する 静音性が高いハンディファンを選ぶ |
ハンディファンに髪が巻き込まれる | 羽根がないタイプのハンディファンを選ぶ |
ハンディファンが屋外だと暑い風になる | 冷却プレートつきハンディファンを選ぶ 冷感タオルを一緒に使う |
ハンディファンの中でも、冷却プレートつきハンディファンは熱中症対策にもおすすめです。
電源を入れるとファン中央に搭載されている冷却プレートが冷え、おでこや首すじなどに当てれば直接「冷たさ」を感じられます♪
ハンディファンを売ってる場所のまとめ
ハンディファンを売ってる場所についてまとめました。
- ハンディファンは無印良品、ニトリ、ドンキ、ロフト、100均、コンビニなどのさまざまな場所で売ってる
- ハンディファンの購入を検討しているなら、長時間使用できるタイプがおすすめ
- 折りたたみができるハンディファンは、よりコンパクトに持ち運びができて便利
この記事が、あなたに合ったハンディファンを見つけるきっかけとなればうれしいです。
ハンディファンを上手く活用して、暑い夏を少しでも快適に過ごしてくださいね♪
スイッチONでプレート部分が約10℃に冷却されるので、肌に当てればひんやり気持ち良いですよ♪
6枚羽根でパワフルな送風なのに静音設計だから、音を気にせず使用できます。
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