この記事では、suoクールリングとsuoクールリングプラスについて解説します。
suoクールリングとsuoクールリングプラスの違いは何か気になりませんか?
- suoクールリングとsuoクールリングプラスの違いは?
- suoクールリングの18℃と28℃の違いは?
- suoクールリングプラスの口コミは?
suoクールリングとsuoクールリングプラスのどちらにするか悩みますね。
そこで、suoクールリングとsuoクールリングプラスについて調べました。
suoクールリングとsuoクールリングプラスの違いについて、さらに詳しく解説していきます。
suoクールリングプラスは自然に凍結して、繰り返し何度でも使用できます。
首の付け根を冷やすことで、身体全体を効率的に冷やしてくれるアイテムです♪
suoクールリングは軽くて首の負担にならないので、子どもが使用するのにもおすすめです!
適度なひんやり感で優しく冷却してくれるので、熱中症対策にもピッタリのアイテムですよ♪
suoクールリングとプラスの違いは持続時間と重さ
suoクールリングとsuoクールリングプラス(以下、プラス)の違いは、PCM素材の量です。
プラスは、suoクールリングに比べてPCM素材が約60%増量しています。
PCM素材の量が約60%増えたことによるsuoクールリングとプラスの違いは下記です。
PCM素材の量が増えたことによるsuoクールリングとプラスの違いについて、それぞれ解説していきます。
suoクールリングプラスは持続時間が長い
suoクールリングに比べて、プラスは持続時間が約1~2時間長くなりました(使用状況によって異なる)。
PCM素材が増量した分リングが太くなり、首に当たる面積も増えましたよ!
プラスは、リングが太くなったことで血管を効率的に冷やせるようになりました。
持続時間が増えた上に効率的に冷やしてくれるところはプラスの魅力ですね♪
suoクールリングプラスは約60g重い
PCM素材が60%も増量したのなら、プラスは重くなった?
suoクールリングに比べて、プラスは約60g重くなっています。
Mサイズ28℃のsuoクールリングとsuoクールリングプラスの重さを比べました。
suoリング28°ICE | 約110g |
suoリングプラス28°ICE | 約165g |
suoクールリングとプラスには28℃と18℃のタイプがありますが、18℃の重さもそれぞれ同じでした。
とはいえ、PCM素材は水より軽いので、suoクールリングとプラスには気になるほどの重さの違いはありません。
ほんの少しでも軽い方が良いあなたには、suoクールリングがおすすめです♪
suoクールリング18℃と28℃の違い!
suoクールリングの18℃と28℃の違いは?
suoクールリングの18℃と28℃の主な違いは「凍りだす温度」と「冷却時間」です。
18℃と28℃は、それぞれどのような方におすすめかについてまとめました。
suoリング18°ICE | suoリング28°ICE |
---|---|
短時間だけ使用したい すぐに冷やしたい ひんやり感が欲しい | 長時間冷たさを感じたい 気温の高い場所で使用したい suoクールリング18℃が冷たすぎる |
18℃は28℃より約3〜6℃低く冷却されるので、よりひんやり感が欲しいあなたにおすすめです。
また、28℃は冷却時間が長い上に28℃で凍るので、外出中の使用に適しています。
ここから、suoクールリングの18℃と28℃の違いについて、説明していきますね。
18℃と28℃は凍りだす温度が違う
suoクールリングの18℃と28℃の違い1つ目は、凍りだす温度です。
suoクールリングは、PCM素材によって高い温度でも凍る仕組みになっています!
「18℃」は18℃以下で、「28℃」は28℃以下で凍りだします。
保冷バッグや冷水を使用すれば、外出中でもsuoクールリングを繰り返し凍らせながら使用できますよ♪
18℃と28℃は冷却時間が違う
suoクールリング18℃と28℃の違い2つ目は、冷却時間です。
「18℃」の冷却時間は約60分程度、「28℃」の冷却時間は約120分とされています(使用状況によって異なる)。
冷たい状態が2時間も続くのはうれしいわ♪
suoクールリングの冷却時間が分かっていれば、保冷バッグや予備のクールリングの用意もしやすいですね。
suoクールリングプラスの口コミを紹介!
suoクールリングプラスの口コミは?
suoクールリングプラスの口コミをまとめました。
全体的に良い口コミの方が多い印象でした♪
suoクールリングプラスの口コミについて、悪い口コミから順に解説していきます。
suoクールリングプラスの悪い口コミ
suoクールリングプラスの悪い口コミは下記です。
suoクールリングプラスの悪い口コミについて、それぞれ解説していきます。
冷却効果がなくなるのが速い
suoクールリングプラスの悪い口コミ1つ目は、冷却効果がなくなるのが速いことです。
とはいえ、室内での使用では冷却効果が続いたとの声もありました。
屋外よりも気温の低い室内で使用する方が冷却効果は長持ちするようです。
猛暑時にsuoクールリングプラスを使用する場合には、冷却効果が続くことを期待しない方が良いかもしれません。
価格が高い
suoクールリングプラスの悪い口コミ2つ目は、価格が高いことです。
suoクールリングプラスは3,000円以上するため、たしかに価格は高いと感じます。
とはいえ、何度も繰り返し使用できる上に、18℃又は28℃で凍り始める高性能のアイテムです。
suoクールリングプラスの機能を考えれば、価格が高いのも納得できますよ!
サイズが合わない
suoクールリングの悪い口コミ3つ目は、サイズが首に合わないことです。
suoクールリングの購入ページでは、サイズの他に首まわりの長さも記載されています。
購入する時はサイズだけでなく、首まわりの長さも確認しましょう。
購入前にメジャーなどで首まわりを測って大きさを確認してくださいね!
クールリングが首より小さいと苦しくなりますが、大きすぎると冷却効果を十分に感じられないようです。
suoクールリングプラスの良い口コミ
suoクールリングプラスの良い口コミは下記です。
suoクールリングプラスの良い口コミについて、それぞれ解説していきます。
すぐに冷たくなる
suoクールリングプラスの良い口コミ1つ目は、すぐに冷たくなることです。
18℃、又は28℃で凍るので、冷凍庫でなくてもすぐに冷たくなるようです。
冷蔵庫がない場所でも冷水があればすぐに凍るので、繰り返し使用できますよ!
suoクールリングプラスは溶けてしまっても、再凍結させて繰り返し使用できるところが魅力ですね♪
持続性が良くなった
suoクールリングプラスの良い口コミ2つ目は、持続性が良くなったことです。
場所や気温でも持続時間は変わりますが、ひんやり感が少しでも長く続くのはうれしいですね。
気温が高い屋外で使用する場合は、28℃以下で凍る「プラス28℃」がおすすめです!
suoクールリングプラスは通勤時間に使用している方が多くいるようです。
心地良い冷たさ
suoクールリングプラスの良い口コミ3つ目は、心地良い冷たさです。
suoクールリングプラスはすごく冷たいわけではなく、首元がじんわりと冷える感じの冷たさです。
18℃に比べて28℃の方が冷えすぎず、心地良く体を冷ましてくれますよ。
suoクールリングプラスは、冷たすぎるのが苦手な方や子どもにおすすめです。
冷たすぎないsuoクールリング28℃なら子どもにも安心ね♪
suoクールリングシリーズの特徴
suoクールリングシリーズの特徴をまとめました。
suoクールリングシリーズは植物由来の素材が使われているので、環境にも配慮されています!
suoクールリングシリーズの特徴について、それぞれ解説していきますね。
体の熱を下げる心地良い冷たさ
suoクールリングシリーズの特徴1つ目は、心地良い冷たさです。
凍ったリングを首に装着することで、心地良い冷たさが体の熱を下げてくれます。
心地良く冷やしてくれるなら、冷え性の私でも使いやすそうね!
suoクールリングは冷却速度が速いので、一日に何度でも再凍結させて使用できますよ♪
子どもから大人まで選べる4つのサイズ
suoクールリングシリーズの特徴2つ目は、選べる4つのサイズです。
suoクールリングシリーズのサイズはS、M、L、LLの4つから選べます。
suoクールリング | 首まわり | 重さ | suoクールリング プラス | 首まわり | 重さ |
---|---|---|---|---|---|
S | 約29cm | 約80g | S | 約29cm | 約125g |
M | 約32cm | 約105g | M | 約32cm | 約165g |
L | 約39cm | 約120g | L | 約39cm | 約200g |
LL | 約43cm | 約215g | LL | 約43cm | 約300g |
ただし、ボタンがついたsuoクールリングとプラスのサイズはS、M、Lの3つでした。
首まわりの長さはsuoクールリングもプラスも同じですが、重さは違います。
子どもにはどのサイズが良いかしら?
suoクールリングのサイズ選びの目安をまとめました。
低学年、小柄な子ども | S |
高学年、大柄な子ども、女性 | M |
男性 | L、LL |
首まわりが窮屈になるのが苦手なあなたは、1つ大きいサイズを選んでくださいね。
カラーやデザインが豊富
suoクールリングシリーズの特徴3つ目は、カラーやデザインが豊富なことです。
suoクールリングシリーズは単色だけでなく柄ものまで選べます。
クールリングが落ちないようにボタンが付いたデザインのものもあります!
suoクールリングならカラーやデザインが豊富なので、あなた好みのクールリングがありそうですね♪
suoクールリングとプラスの違いのまとめ
suoクールリングとプラスの違いについてまとめました。
- suoクールリングとsuoクールリングプラスの違いはPCM素材の量
- suoクールリングの18℃と28℃の主な違いは「凍りだす温度」と「冷却時間」の2つ
- suoクールリングプラスには悪い口コミもあるが、「すぐに冷える」「持続時間」「冷たさ」など良い口コミの方が多い
猛暑の熱中症対策に、suoクールリングシリーズがおすすめです。
suoクールリングとプラス、18℃と28℃の違いを知って、あなたにぴったりのsuoクールリングを手に入れてくださいね♪
suoクールリングプラスは自然に凍結して、繰り返し何度でも使用できます。
首の付け根を冷やすことで、身体全体を効率的に冷やしてくれるアイテムです♪
suoクールリングは軽くて首の負担にならないので、子どもが使用するのにもおすすめです!
適度なひんやり感で優しく冷却してくれるので、熱中症対策にもピッタリのアイテムですよ♪